泣かず飛ばずで迷走中の26歳であった、若き日の自分が、
アジアを中心に約10ヶ月にわたり海外放浪しながらの、
思想、出来事、事件、事故、独り言、写真、

放浪ルートは以下の通りとなっております、

タイ〜ラオス〜ベトナム〜カンボジア〜
タイ〜北部インド〜南部インド〜北部インド〜
ネパール〜パキスタン〜中国新疆ウイグル自治区〜
キルギスタン〜タジキスタン〜ウズベキスタン〜
カザフスタン〜中国四川省〜中国雲南省〜ラオス〜タイ〜インドネシアバリ島、

初めての方は、
右上の Category をクリック後、
上から順番に講読して頂けると、
解りやすい内容になっております、


日本に帰国後の現在、全ての写真や出来事を未だに書き終えておりません、
現在、少しずつ更新中、

しかし更新は実に不定期でございまして、
書きたいと思う時だけ書かせて頂いております、
あしからず、

よろしく、こんにちは、ありがとうございます、
以後お見知りおきを、

定期講読お勧めします(押し売り)
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数ある物語(どれも素晴らしい)の中でも、
特に「弟子」が好き、


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「見よ!君子は、冠を、正しゅうして、死ぬものだぞ!」

う〜ん、しびれる・・・
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夏目 漱石
山道を登りながらこう考えた・・・
知に働けば角が立つ、
情に棹させば流される、
意地を通せば窮屈だ、
とかくに人の世は住みにくい、
住みにくさが高じると安いところに引き越したくなる、
どこへ越しても住みにくいと悟ったとき、

詩が生まれて、画が出来る、




旅先で何度も読んでいるが、
この書き出しは何度読んでも素晴らしい、
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池澤 夏樹
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そこが素晴らしく印象的でした
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あれまぁ、





毎日が同じ事の繰り返しとまでは言わないが、
ここ最近は時間で区切られた単純なサイクルで生活してるせいか、

気がついたらもう桜も散っていて、

電車通勤も日常になっている、

朝起きる時間になれば反射的にベットを抜けて、

夜眠る時間になれば自然と眠りに落ちる、

朝いつもの自動販売機で缶コーヒーを買ったり、

夜は帰宅して酒を飲んでみたり、

いろいろとやらなくちゃならん事もあるし、
別に何にも考えていないわけじゃないが、

最近はなんと言うか頭の中が同じ所をぐるぐると巡っているだけのような、うまくいえないが、

想像というか、妄想というか、暴走というか、なんていうか、

狂った感覚がない、レベルがない、フラット、ニュートラル、

良く言えば平和とか、安定とか、
そういう事なのだろうが、

何とまぁ、時間と経つ事の早いこと、



このままだとまた気がついた時には、夏になっているのではないか、
そんな要らぬ心配をしてしまうほど早い、早い早い早い、

ターニングポイントなのかなぁ、なんて思う、
そろそろ新しいカメラを買おうかなぁ、と思う、
バリ島行きたいなぁ、と思う、

あ〜早い、早い早い早い、


| 帰国後、日本、 | 02:30 | comments(8) | trackbacks(89) | このページのトップへ
去年の今、今、来年の今、


写真を整理しつつ、去年の今頃の写真を見ていて、


去年の自分はこんな所に居たんだなぁ、と驚いてみる、
(当たり前のことなんだが、)

記憶は未だに鮮明なのだが、嘘のように現実感が無い、

去年の今頃は、南インドの港町で何をするでもなく毎日毎日、海ばかり見ていた、



あの頃から1年経った今の私は日本に帰国して、毎日毎日、仕事をこなし、深夜に帰宅してから、
なにをするでもなくパソコンの画面を見ている、

そのギャップというか何と言うか、うまく表現できないが、

全てをひっくるめて、現実感が無い、不思議だ、

今までの27年間、毎年毎年、

いろんなことがあって、
いろんな出会いがあって、
いろんなことを考えて、
いろんなことをしている、

考えてみれば、生まれてこのかた、
退屈な時間なんて一瞬たりとも無かったと言い切れる自信がある、
人はそれを聞いてなんて言うか知らないが、
自分自身でそう思えるのだからそれはそれで間違いではない、

10歳の時よりも15歳、15歳の時よりも20歳、20歳のときよりも25歳、

年齢に比例して時間の感覚はどんどん早くなっていくが、
それは自分が年齢を重ねるごとに、充実して有意義な時間を過ごせているから、
そういうことなのだろう、多分、





来年の今頃は、

自分に何があって、誰と会い、何を思って、何をしているのか、

そんな事はその時になってみないと解らない、


なるようにしかならないし、
なりたいようにしかなれない、



この先の自分の未来に、決まっている事は、
やりたい事をやりたいようにやる、それだけ、

そんな事を思うと、不安だったりもするが、とても楽しみだ、






来月から勤め先が変わる事になりました、
職種は相変わらず料理、
3年ぶりの電車通勤がとてつもなく不安、
新しい職場にとてつもなくプレッシャーを感じる、




そんな気持ちを前向きな活字にして、払い除けようとする自分、イェイ、



| 帰国後、日本、 | 02:23 | comments(2) | trackbacks(0) | このページのトップへ
長い夏休みにやり残してきた事、


先日、やっとのことでバリ島における、「事故シリーズ」を書き終える事が出来た、
正直ほっとしている、

長い間続きを待っていた物好きな方、
お待たせしました、本当に申し訳ない、

10ヶ月におよぶ放浪の旅は既に終わっているのだが、
このブログには、まだ全てを書き終えてはいない、まだまだネタは尽きる事が無い、

まるで長い長い夏休みに、やり残した宿題のようだ、

そして宿題はまだまだ山積み、






日本に無事帰国して、仕事を再開してから、なにかと忙しい日々の中で、
このブログに向き合う時間だけは、
あのころの自分を思い出し、帰ることが出来る、
過去の自分と繋がっている感覚、

それがとても不思議、で、嬉しい、



ブログを通して過去の自分と向き合う事で、
思い出す事が出来る、感じる事が出来る、
あの最低で最高に素晴らしい日々は、夢のような日々は、
幻じゃなかったんだと、確かにそこにあったんだと、


それは、とても素敵な事で、大事な事だと思っている、
なので、これからも書き続ける、書きたい事があるから、



いつになったら終わるんだろうかと思ったりもする、が、



これからも当ブログ「期待しないで生きていく、」どうかよろしく、



| 帰国後、日本、 | 03:16 | comments(0) | trackbacks(2) | このページのトップへ
ゲームオーバー、



「自己責任、事故責任1,2,3,4、」
「プライド無き戦い1、2、」
「交渉人1、2」



の続き・・・、




約10ヶ月という、長いようで短かった放浪の旅、
何かとトラブルの絶えなかったこの旅の最終通過点としてバリ島を選んだ私、

今までは、行く国行く国の生活水準に合わせた生活、平たく言えば貧乏旅行、
マイナーでローカルな場所ばかり好み、選んで回ってきた私、
何かと、くだらないトラブルには自分から足を突っ込んでは慌てふためいていた私、
多くの日本人が考える優雅で豪華でショッピングでリラックスな旅行とは程遠い毎日を過ごしていた私、
日本に帰国する一歩手前であった私は、

リゾートアイランドのバリ島でこそは、最後ぐらいは有意義かつ豪華に

のんびりでまったりとすごしてもいいじゃないか、
ビーチでトロピカルジュースもいいじゃないか、
残りわずかな資金も使い切ったっていいじゃないか、
おいしいマグロだって食べたっていいじゃないか、

「パーッとバイト連休とってバリ島来ちゃいました、エヘ、」みたいな
典型的な日本人パック旅行者(10代学生)にも負けないテンションで
はしゃぎまわって贅沢してやろうじゃないかぁぁ!!


と息巻いてバリ島に上陸した5日目にして、


事故を起こし、


現地のバリニーズたちとそれはそれは醜い戦いを繰り広げるのであった・・・、








皆様お待たせいたしました、
その醜くて汚くて情けなくて素晴らしい出来事を、
完全ノンフィクションドキュメントタッチで書きつづってきたシリーズが、
最後にふさわしい内容かどうかは別として、ついにここで終幕を迎えます、


随分と更新に時間がかかりましたので、

このシリーズを初めて読む方はもちろんの事、
一度読んだ方も、右上のカテゴリーから「バリ島編」を選んで

「自己責任、事故責任1,2,3,4、」
「プライド無き戦い1、2、」
「交渉人1、2」

を最初から読み直していただいた方が解りやすい内容となっております、



続きを読む >>
| 2006、08〜、バリ島「事故シリーズ」 | 02:35 | comments(0) | trackbacks(10) | このページのトップへ
交渉人2、




大変お待たせいたしました、このシリーズ随分と長い間更新が出来ていませんでした、
待っていた物好きな方、大変申し訳ない、

初めてこのシリーズを読む方は、右上のカテゴリーから「バリ島」を選んで、
「事故責任、自己責任」から読んでいただければ解りやすい内容になっております、

どうぞよろしく、






一応は交渉が無事に成立したと云う達成感、
奪われたバイクの鍵を取り戻したと云う安堵感とから、

正常な判断を取り戻した私は、

被害者と言う立場、マグロが食えない絶望と空腹、
更に事故による体の痛み、修羅場続きの疲労も重なり、

ドライバーと通訳に激しい怒りと憎悪をめぐらせる、
正義は我に有り、復讐するは我に有り、


しかし・・・、


絶対に許すまじと、勢いで声をかけたものの、
怒りに任せて復讐を誓ったのはいいものの、

いったい何をどう言ったらいいのか言葉が見つからず、
自分がどうするべきなのか解っていない私、

当たり前である、

相手が卑怯な手を使ったとはいえ、
私が交渉のテーブルについたのは紛れも無い事実であり、
お互いの話し合いの末に、55万ルピアを手渡したのだから、
交渉は成立し、終了したのだ、

「やっぱり俺は悪くないからさっきの金返せ!!」

なんて言ってみたところで、
相手側が私の話を聞く必要は全くないのだから、

「ハア?ナニイッテンノ?」

それで終わりである、
今更何を言った所でそれは、私の方が筋違いな話なのだ、

だがどうしても私は納得がいかなかった、
どうにかして、なんとしてでも、
全額とは言わないまでも、少しでも自分の金を取り返したかった、

諦めるわけにはいかない・・・、
これから本当に最後の交渉が始まる、



「終わったのに、このままじゃ終われない戦い、」がここにはある、



交渉人、の続き・・・、



続きを読む >>
| 2006、08〜、バリ島「事故シリーズ」 | 02:00 | comments(2) | trackbacks(5) | このページのトップへ
節目、



ここ最近、大なり小なりあれど、
様々な出来事には相変わらず不自由せずに過ごし、


やっと落ち着いて、振り返ってみたら、
師走から年明けまで一気にワープしてしまっている自分、
時間は相変わらず加速し続けているようです、


皆様いかがお過ごしでしょうか、
明けましておめでとうございます、


この分だと2007年もあっという間に終わってしまいそうですが、
1分1秒を大事に楽しく過ごして行きたいと思います、




去年会えずじまいだった方々、今年はよろしく、
お世話になった方々、今年もよろしく、
これから知り会うであろう方々、今年からよろしく、
当ブログ、今年も地味に更新します、どうぞよろしく、


犬、家族、友人、知人、全ての皆様、


どうか今年もよろしくお願いいたします、



今年の初夢は、
魚の「ブリ」の切り身がなだれの様に押し寄せてきて、
押しつぶされると言う、凄まじい悪夢、


どうかよろしく、
| 帰国後、日本、 | 04:30 | comments(0) | trackbacks(149) | このページのトップへ
伝わらないこと、伝えたい事、 2


幸せとか自由とかの事を考える事自体、既に、
自由で幸せだと云う事、

最高に幸せな瞬間は最低に不幸だって、誰かに昔言われた、

それは良く解る気がする、確かにそうだと思う、

でも、

最低な瞬間も最高に幸せなんだろう、

それならいつだって幸せなんじゃないか、


「最高に幸せな瞬間は最低に不幸なんだよ、」なんて、
そんなことを幸せな人に向かって言っている奴が居たら、

唾を掛けて蹴っ飛ばしてやろうと思った、
そしてこう言ってやる、

「ああ、幸せだ、文句あるかこの野郎、」

今年ももうすぐ終わってしまいそうだ、
来年はどんな自分になるんだろう、
| 帰国後、日本、 | 04:46 | comments(0) | trackbacks(18) | このページのトップへ
伝わらないこと、伝えたい事、 


日本に無事帰国してから早いものでもう3ヶ月が経ちました、

皆様本当にご無沙汰しております、
死んでません、いや、半分死んでいます、私です、

更新もとんでもなく中途半端に滞っております、
すいません、叩いて下さい、すいません、もっと強く、

なぜこんなにもこのブログは放置されているのか?

それは私が日本人に戻ってしまったから、
それは紛れも無い事実、悲しいかな現実なんです、

毎日が時間と仕事に追われ、分刻みの生活を強いられる、
素敵な日本人ライフを楽しんでおります、

仕事(料理)を始め社会復帰を果たしてから、
特にこの年末と言うのは、恐ろしい忙しさなので、

時間が経って行くのは、恐ろしく早い、
旅をしている時とは違った感覚で・・・、


まあ言い訳はこの位にして、
当ブログ、終わってません、終わらせません、

何度も言いますが、更新は不定期ですが、
まだまだ伝えたい出来事や想うことがあります、
私の放浪はまだ終わってはいません、

そしてこれからも続いていくのです、
終わりなんて無いんです、

書いてませんけど・・・、
コメントも放置プレーですけど・・・、
すいません、叩いて下さい、すいません、もっと強く、

書くって言ったら書きます、
私はやらないといったらやりませんが、やるといったらやる男です、

定期購読をして下さっている物好きな方達の為でもありますが、
何よりも自分のためです、

自分に伝えたいことがあります、
「決して忘れるな、」と、頭の中のアンテナがそう警告しているのです、

だから書きます、
書いてないけど、書くんです、

今日はここまで、

日本人なので明日があるんです、どうかご勘弁を、

それでは、ごきげんよう、


| 帰国後、日本、 | 03:11 | comments(0) | trackbacks(1) | このページのトップへ
交渉人、


「イクラナラハラエルンダ?」

ついにこの言葉をドライバー側から引き出した私、

ここからが本当の交渉、
相手側の要求する100万ルピアをどれだけ値引きすることが出来るのか?

「負けだけど、ちょっとだけしか負けない戦い」がここにある、

プライド無き戦い2、の続き・・・、
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| 2006、08〜、バリ島「事故シリーズ」 | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
プライド無き戦い、2



マグロを食べに行こうと、バイクを走らせていた私は
無灯火走行ワゴンの強引な右折により、事故を起こす、

「悪徳ドライバー」と「怪しげな通訳」の悪巧みによって、

バイクの鍵を取り上げられ、100万ルピアを車の修理代として請求され、
嫌ならば警察を呼ぶと言われ、目撃者は全て相手側の息の掛かったバリニーズ、
絶体絶命のピンチ、なすすべなし、どうする自分?

完璧なアウェー戦、絶対に負けられない戦いがここにはある、

(事故責任自己責任シリーズ、プライド無き戦い、の続き・・・、)


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| 2006、08〜、バリ島「事故シリーズ」 | 00:27 | comments(3) | trackbacks(0) | このページのトップへ